六甲山空想改革
こんばんは。
夜遅くですが今帰宅してカタカタしてこれ書いてます。
それはそうと最近、自分が六甲山の観光資源について再発見し始めてるんですよ。どういうことかというと、神戸市に住んでると、六甲山は確かに身近な存在だけどでかくて邪魔な壁がそびえ立ってるぐらいの感覚でしかないんですよ。でも、その意識変えるべきだなと思って。
昔、およそ阪神間モダニズムの時代から鉄道会社などによって観光開発が進められた六甲山。山上にはオルゴールミュージアムや高山植物園のような文化的施設のほかに、カンツリーハウスの自然体験施設や、ガーデンテラスのような展望施設まで豊富にあります。1日では多分回りきれません。
それに4月から開業のフォレストアドベンチャー神戸六甲山もできます。本格的アスレチックで国内最大級の200m越えジップスライドがあるようです。スリリングな施設ができることによってより若年層の集客が見込めるのではないかと思います。
ただ六甲山を訪れる人は多くはありません。戦争以前は年間100万人も来ていたと言われるこの六甲山は今では数十万人まで観光客数が落ち込んでいます。
観光地としての復活は諦めるのが吉ですが、お金を使わない空想改革ならブログのネタにもなるしやっていこうと思い書き始めてみました。次回から本格的に考えて書いていこうと思います!
てか、六甲山ほんっとに都市部から近いので来てね!
さよなら👋